動物園と遊園地が併設の東武動物公園は、欲張りさんにぴったりのレジャースポット。
子連れで何十回も入園している動物マニアの Uni が、東武動物公園の魅力をたくさんの画像と共にお伝えします!
一体型レジャースポットならではの回り方、プール&花火、イルミネーションなど季節ごとの楽しみ方も丸ごと紹介!
公式サイトに載っていない、リピーターだからこそ知っている情報もあるので、ぜひご覧ください。
なお、チケットをお得に購入する方法は【こちらの記事】、園内の設備・ランチ・お土産などの情報は【 こちらの記事 】に引っ越しました。
併せてご覧ください♪
※ 営業時間やイベントなど変更される可能性があります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。
動物園エリア
まずは、動物園のご紹介。
車で行く人は、駐車場側のゲートから入ったところが動物園エリアになります。
電車で行く人から見ると反対側になりますが、園内移動用のシャトルバス『アニマルぶーぶー』などで最奥の西ゲート付近まで移動するのがおすすめ。
理由は、動物園エリアの方が早く終了するイベント・施設が多いから。
遊園地エリアは時間の縛りが少なく、遅くなるほど空いてくるので、電車利用の人もすぐに西ゲートに移動し、東ゲートに向かいながら園内を移動するのがベストな回り方です。
なお、「アニマルぶーぶー」や長距離移動用のアトラクションの料金や利用については【こちらの記事】にて紹介しています。
さて、東武動物公園にいる動物は、全120種類1200頭!
希少動物はいませんが、ホワイトタイガーが常時複数頭展示(現在4頭:2頭ずつ展示)されている珍しい動物園です。
ゾウやキリンなどメジャーな動物もいますし、小動物とのふれあいコーナーは上野動物園より充実!
ここでは、子連れにもおすすめの回り方を2つ紹介します。
もちろん、大人にも有益な情報がたっぷりなので、ぜひご覧ください♪
おすすめの回り方
動物園側の西ゲートから入ると、すぐにお土産ショップがあります。
帰りは混み合うので、入園直後に下見して目星をつけておくのが我が家の定番。
でも、管理人Uniのおすすめは別のショップですw
お土産情報は【 こちらの記事 】で紹介しているので、どうぞ!
先へ進むと隣接する「乗馬クラブ クレイン」の馬場が見られます。
練習中の人がいれば馬も見られますよ。
続いて「日本産動物舎」があり、昔話でお馴染みのタヌキやタンチョウ(ツル)などが見られます。
特に冬のタヌキは必見!
寒さのため何頭も寄り集まって眠る、通称❝タヌキ団子❞が見られます。
冬毛になったタヌキのモフモフさがたまりません!
また、リスのゲージの中には透明ドームがあって、中から観察できるようになっています。
警戒心の強いリスたちを間近で見られる上に、穴に潜り込むような仕掛けが子供に大人気なんですよ。
ここを過ぎた辺りで、ルートを考えるのがおすすめ!
道が二手に分かれているからです。
右側に❝ふれあいどうぶつの森❞、
中央に❝ヒグマの森❞❝モンキーワールド❞❝キャットワールド❞が一塊、
左側に❝ほのぼのストリート❞
と配置されているんです。
全部見る!…という人は、この画像の道を外周&内周と動物舎に沿って周るのがベスト。
でも、メインだけ見て先に進みたいという場合は、
左側のレッサーパンダ と、その隣のバイソン・ビーバーを見たら…
➡道の反対側(中央部)のオットセイ と ペンギンをみつつゲート方向に戻り、
➡右側の❝ふれあいどうぶつの森❞ で小動物と触れ合い、
➡❝ヒグマの森❞、カバ、ゾウ、❝キャットワールド❞へ
…と進むのがおすすめ。
子供が喜ぶ動物が目白押しです。
ちなみにキャットワールドは夕方がおすすめなので、西ゲート(駐車場側)から帰る人は日中は飛ばしても良いでしょう。
理由は後述しますね。
…で、このルートがおすすめの理由は、
…のため、帰り際だと終了している可能性があるからです。
遊園地より先に動物園をおすすめするのは、これが理由!
❝森のふれあいハウス❞ではウサギやモルモット、ヒヨコなどが抱っこできるので、体験したいキッズも多いはず。
行列のこともありますが、10分ごとの入れ替え制なので意外と早く進みますよ!
整理券が必要なので、利用したい場合は東武動物公園の入場時間に気を付けましょう。
電車で行く人は反対側のゲート側になるので、結構遠いですよ~。
整理券の配布時間は、曜日によって異なるので注意してくださいね。
【ふれあいコーナー(森のふれあいハウス)利用方法】
その他、❝ふれあいどうぶつの森❞のおすすめの動物は、
など。
動物本来の姿や能力を引き出す展示方法なので、大人からも歓声があがりますよ。
また、「羊の毛刈り」「ニシキヘビ(超ビッグ!)のふれあいタイム」などのイベントもあるので、タイミングが合えばラッキー!
このゾーンを過ぎ、フラミンゴまで進むと遊園地エリアが見えますが、そのまま奥へ。
キリンやシマウマ、サイなどがいるアフリカゾーンがあるんです。
複数の動物が一緒にいるところが観られる開放的なエリアになっています。
まるでサバンナの風景を切り取ったみたい。
見落とさないようにしてくださいね(笑)
東武動物公園ならではの回り方
公営の動物園は午後5時に閉園する所が多く、「遅くまで楽しめない」と不満に思ったことはありませんか?
その点、東武動物公園なら土日・祝祭日なら午後7時30分までいられるんです(イルミネーション期間は午後8時まで)。
5時前に獣舎に戻る動物もいますが、
- ライオン(午後7時まで)
- ホワイトタイガー(午後7時まで)
- アムールヒョウ(午後7時まで)
- フンボルトペンギン
- ヒグマ
- アメリカビーバー
- コツメカワウソ
- レッサーパンダ…他
などは日暮れ後も展示場所に残っているので、帰り際に見ながらゲートへ向かうと、昼間と違う姿が見られます。
特に、夜の方が活発になるライオンやホワイトタイガー、ヒョウなどネコ科の動物、ビーバーやレッサーパンダなどは夕方以降に観るのがおすすめ!
普段は昼寝しているライオンが走る姿を、管理人Uniは何度も目撃しています!
また、東武動物公園はキャットワールドに力を入れており、
…のように工夫されています。
また、ライオンの隣のエリアにはミーアキャットが!
小さなコーナーですが、周囲を見回したり日光浴したり姿が近くで見られるので、ここも必見!
なお、園内には頭骨標本なども置いてあり、標本好きの管理人Uniは毎回立ち寄りますw
探してみてくださいね!
コラボ企画・イベントを見逃すな!
アニメとのコラボ企画が多いのも、東武動物公園の大きな特徴。
コラボ期間は限定グッズが売り出され、完売もしばしばです。
コラボイベントは、動物園エリアから遊園地手前の『POP UP SHOP』辺りで開催されていることが多い模様。
2023年10月14日 から 12月31日 までは「呪術廻戦×東武動物公園」コラボイベントが開催されました!!
五条先生と虎杖くんたち1年ズ&先輩たちが飼育員に??
パンダ先輩は動物園になじんでましたが。
このように、アニメやコミックとのコラボ時には、動物園エリアにキャラクターパネルが出没(?)することも。
探してみてくださいね。
もちろん、グッズの販売もあり!!
限定の書下ろしのイラストも多いので要チェックですよ。
販売場所は【こちらの記事】をご覧くださいね。
支払いには現金のほか、クレジットカード・交通系電子マネー・PayPayも利用OKです。
まとめ買いするとオマケが付くこともあるので、買いすぎ注意w
東武動物公園の公式サイト内でグッズの在庫確認もできるので、活用して下さいね!
そのほかのイベント・コラボ企画も満載です。
過去の実施コラボを紹介しておきますね↓↓↓
- カピバラの湯
2023年11月23日~翌2月24日の土曜日
11:30、リスザルの楽園(無料) - お正月のアニマルフォトスタジオ(ホワイトタイガー)
2023年11月25日~翌1月28日の土・日曜日
パスマーケットにて予約(1,000円、先着20組) - 『Paradox Live THE ANIMATION ×東武動物公園』 コラボイベント
2024年1月13日~3月10日
オリジナルグッズ販売あり
遊園地エリア
東武動物公園のもう一つの顔が遊園地。
大人も絶叫するジェットコースターから子供と乗れる❝まったり系❞まで多種多様な乗り物が揃っています。
また、動物園らしくかわいいモチーフも多いので、子供は外観だけでも気分があがるみたい。
世界的に有名なネズミじゃなくてもこんなに嬉しいんだ…と感じましたw
それでは遊園地のおすすめをジャンルごとに紹介しましょう。
絶叫系アトラクション
東武動物公園での絶叫系といえば「新滑空水上コースター カワセミ」。
最高時速87km、最高到達点は33mもあり、スリル満点のアトラクションです。
周囲に高い建物がないので、遠くまでよく見えますよ。
気持ちに余裕があれば…ですが(笑)。
身長120cm以上なら乗れますよ。
さらに2023年には、新しいタワー型アトラクション「ドロップツイスト」も仲間入り。
身長110㎝、乗り物券5枚から乗れるので、絶叫系が初めての子供と一緒にいかが?
また、侮ってはいけないのが「ミュージックエクスプレス」。
画像のように斜面をクルクル回るだけなのですが、遠心力が半端ない…!!
外側方向にぎゅう~っとなります。
見るだけではわからない、遠心力との戦い(笑)。
ぜひ実感してください!
110cm以上から一人で乗れます(結構すごいよ?)。
親子で乗るなら、絶対に大人が外側に座ってくださいね。
子供を押し潰して、あとで怒られますよ(経験談)。
カップルなら女性が内側に^^
そしてもう1つ、別の意味で叫びたくなるのが「スカイサイクル」。
空中に浮かぶレールを自転車で漕いでいくアレです。
なんだか猛烈な孤独感に襲われ…、眼下の池が何とも言えない怖さを演出。
見晴らしがよく、花の季節は楽しいですけどね。
前後2人乗り仕様なので、親子でもカップルでも1人でもOKです。
さらにさらに!
見た目以上にスリルを味わえるのが「ゴッド・スインガー 〜オーウェ〜」。
ブランコ型の定番アトラクションですが、浮遊感を味わうならピカイチかも。
足場がない(当たり前)ので、恐怖心をあおります。
他、子供向けコースター「てんとう虫」や「トロッココースター」、バイキング風の「ゴールデンシップ」もあります。
さらに!
老朽化で営業終了した美しい木製コースター『レジーナ』が、2023年3月に再始動しました!
新名称は『水上木製コースターレジーナⅡ(ドゥーエ)』!
❝Ⅱ❞と書いて❝ドゥーエ❞と読みます。
(イタリア語で❝2❞の意)
産業革命時代のイギリスをベースにSF要素を組み合わせたイメージとのこと。
既存の美しさに、新しくも懐かしい時代感を融合させて、あのレジーナが復活するなんて(*^-^*)
ライトアップされた姿もきれいですよ!
ほのぼの系アトラクション
絵本の世界のようなメルヘン気分に浸れるのが❝ハートフルランド❞。
ほのぼの系アトラクションが集まっています。
イメージを一新して誕生したのがこのゾーン。
テーマパークのような統一感があり、子連れにおすすめのエリアです。
ここの目玉は観覧車「エマさんのチーズ風車」。
チーズ型のゴンドラに乗り、高さ52mから園を一望できます。
360°の大パノラマは一見の価値あり。
我が家では帰る直前の締めとして乗るのがお約束。
当日乗ったアトラクションを空から探し、思い出を振り返りますw
もう一つののんびり系が「空輸便スカイフィッシュExpress」。
近未来的な海の生き物が数種類、空の旅へと誘います。
運航距離が長いので、ちょっとした移動にも便利。
どのゴンドラが来るかも、お楽しみポイントです。
なお、ハートフルランドは動物園に近いので、移動後の休憩にもぴったり。
かわいいオブジェや仕掛けが随所に見られ、子供も大人も笑みがこぼれます。
施設・設備も新しいものが多く、このエリア限定のお土産物もあるので、ショップにも寄ってくださいね。
また、体を動かして遊びたい子には「いたずらヤギ―のアスレチック砦」もあります。
滑り台や吊り橋などの遊具があり、アトラクションパスで利用できちゃう優れもの。
別料金の遊園地も多い中、パスOKとは親も大助かりです♪
季節限定の楽しみ方
東武動物公園は敷地が広く、豊かな自然に恵まれています。
この敷地を生かしたイベントが開催されることもあり、動物園・遊園地にプラスできる楽しみもあるんです。
ここでは季節ごとの楽しみ方を紹介します。
春はお花見
園内には花壇がたくさんあり、四季折々の花が見られます。
特に「イベントステージ」周辺は花が敷き詰めるように植え込まれ、観覧車やスカイフィッシュに乗って上から眺めると本当にきれい。
芝生エリアにレジャーシートを広げて、ピクニックするのもOKです。
また、園内には桜の木が3000本もあり、お花見シーズンは格別。
桜の名所は酔っ払いが多くて子供と一緒だと躊躇しますが、東武動物公園なら心配ご無用。
園内を走る「パークライン」に乗ると、汽車に乗って桜のトンネルを通り抜けられますよ。
夕方からは桜のライトアップが行われ、池に映る姿は溜息がでるほどです。
ただし、遊園地なので絶叫は聞こえます。
静かにお花見したい人には向きませんw
夏はプールと花火
海のない埼玉県で大人気なのが東武動物公園の「東武スーパープール」。
噴水・遊具付きの子供用プールや、巨大バケツから水が降り注ぐなど、楽しい仕掛けもいっぱい!
目玉は幅90m・奥行60mもある波のプール「ウェイブプール」と全長300mもある「流れるプール」でしょう。
また、各種スライダーや急流すべりもあり、大人も存分に楽しめるプールです。
ちなみに、シャワーとドライヤーは無料、コインロッカーは400円で一日開け閉め自由です。
また、簡易型テントの持ち込みOKなので、持参をおすすめします(埼玉の夏は東京よりキビシイですよ)。
そして、プールと並ぶ夏の風物詩が「花火イリュージョン」。
遊園地に近い東ゲート側の池周辺に花火の観覧席が設けられます。
(場所取りの立ち入り規制が行われるので注意)
打ち上げ場所の間近で見られるので大迫力ですが、混雑必至。
良い場所は有料観覧エリアなので、我が家はいつもハートフルガーデン辺りに陣取ります。
仕掛け花火は見えませんが、園内に流れる音楽に合わせて上がる大輪の花を楽しめますよ。
なお、打ち上げ時刻近くに東ゲートから帰る人(電車利用者)は観覧エリアを通り抜けるのが大変なので、気を付けてくださいね。
冬はウインターイルミネーション
東武動物公園では毎年10月末から2月中旬(バレンタインデーくらい)まで❝ウィンターイルミネーション❞が開催されます。
広い敷地に壮大なイルミネーションが展開され、その美しさは定評あり!
他にもイルミを行う施設は多いですが、イルミを見てから帰ると時間が遅くなってしまい、子供がぐったり…という経験はありませんか?
その点、東武動物公園は最寄り駅へのアクセスが良く、都心へも楽に帰れる便利さがあります。
駐車場も併設なので、園内から子供を抱っこして歩いてもさほど苦にはなりません。
近年は❝ランタンイルミネーション❞エリアが新設され、キリンやトラなど動物園らしいものや、メルヘンチックなオブジェが見られます。
イルミネーションは遊園地エリアがメイン。
どこを見ても美しいですが、管理人Uniがおすすめしたいのは次の2か所です!
特にイルミ点灯の瞬間はお見逃しなく!
視界が広くとれるエリアに到着しているようにしてください!!
また、高さのあるアトラクション(観覧車・カワセミ・スカイフィッシュ)から眺めると、光の海が広がるような絶景が待っていますよ。
冬ならではの東武動物公園も、ぜひ楽しんでください!
必見!イルミネーション期の回り方
イルミネーションの時期になると毎年販売されるのが「イルミネーションパス」。
午後3時から入園できる、冬季限定の乗り放題チケット(入園料込み)です。
寒いですが、イルミはこの時期だけだし、通常価格より1,700円もお得って大きいですよね。
東武動物公園に行くならイチオシの方法です!
チケットの詳細は【 こちらの記事 】で紹介しているので、ぜひご覧ください♪
ただし、午後3時から入園するとなると、園内を存分に楽しむにはコツがあります。
午前中から入園している人にも共通する部分があるので、ぜひお読みください!
まず、動物園を優先して見ておくこと。
5時以降は夜間展示の動物を除き、見られなくなります。
特に❝ふれあいどうぶつの森❞は午後4時までなので、イルミネーションパスの人は一番に向かいましょう。
※モルモットなどを抱っこするイベントは3時まで(動物園エリア参照)。
我が家はだいたい4時半過ぎまでのんびり動物園エリアで過ごします。
動物たちが獣舎に戻り始めるころ、遊園地ゾーンへ移動開始。
空いているものに1つ2つ乗っているうちにイルミの点灯時間(例年5時)になるので、見どころの多いハートフルガーデン周辺へ。
イルミを見ながら池の周辺の❝光の桜❞を堪能し、東ゲート方面へ。
汽車「パークライン」に東ゲート駅から乗車して、遊園地中央部へ戻ります。
イルミが点灯したら、どこかのタイミングで動物園のキャットワールドに戻ると、ホワイトタイガーやライオンたちが活発に動いている姿を見られるかも!
動物たちが獣舎に戻る時間は別項【 動物園エリア 】をご参照くださいね。
遅い時間になるほど空くので、人気アトラクションはとっぷり暗くなってから。
「カワセミ」さえ10分待たずに乗れます。
子供たちは閉園まで乗りまくり!
3時からの入園でも延べ12回以上乗るのが定番です。
週末でもこのくらい楽しめますから、「イルミネーションパス」は断然おすすめです。
ただ、埼玉の夜はかなり冷えますw
周辺は風が強いので、防寒対策は万全に!
マフラーはアトラクション乗車時は不可なので、首元までしっかり温かい服装がおすすめ。
Uniは足裏カイロも必須です(笑)。
なお、イルミネーションパスは冬季限定のため、公式サイトをチェックしてご利用くださいね。
おわりに
都内からのアクセスもよく、近年のリニューアルによって楽しさに磨きがかかった東武動物公園。
何よりも「動物園」と「遊園地」の両方楽しめるのが魅力です。
季節ごとの楽しみがあるので、年に数回行っても新しい発見がありますよ。
また、春にはかわいい赤ちゃんたちが見られることも!
公式サイトをチェックして、お披露目のタイミングを狙っていくのもおすすめです。
なお、お得に入園券を購入する方法や、どこよりも詳しいアクセス・設備情報はこちらの記事にて紹介しています↓