フクロモモンガと暮らす【お迎え準備編】飼育用具の必需品&あると便利なおすすめグッズを厳選した結果、こうなりました!

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フクモモ

黒くて大きな瞳とふわふわした毛並みがぬいぐるみのようにかわいいフクロモモンガ!!

そんな愛くるしいフクモモちゃんを、生き物大好きの当サイト管理人Uni がついに飼うことになりました!
でも、エキゾチックアニマルだけに不安もたくさん…。

そこで、何でも徹底的に調べなければ気が済まないUni が、専門書や海外の文献を参考にネット上に溢れる情報を取捨選択しつつ、実践した結果をお伝えしていきたいと思います。

今回はフクモモちゃんを迎える準備編
一般論に振り回されず、これまで幾多のペットと暮らしてきた経験と照らし合わせて、何が必要かを絞って購入しました。

フクロモモンガ

これからフクロモモンガを飼いたいと思っている人、購入品で悩んでいる方のお手伝いができれば嬉しいです。

お迎え後の奮闘記一覧はこちらからどうぞ!

我が家のフクロモモンガ

はじめに、家族の一員として迎えたモモちゃんを紹介します!

フクロモモンガ
モモちゃん
まだ怖がってるので隠し撮り
  • 種類・性別
    フクロモモンガ(ホワイトフェイスのオス)
  • 購入時の年齢
    推定5カ月(輸入後2カ月。離乳後期であることから)と思っていたが、この1か月後に頭にハゲが!!
    そんなわけで生後11ヵ月前後だったと思われます^_^;
  • 入手手段
    ペットショップで購入(タイから輸入)

モモちゃんの毛色はホワイトフェイス。
ノーマル(野生型)に比べ目の周辺が白い毛でおおわれているので、大きな目が一層際立って見えます。

オスとメスのどちらがいいか悩みましたが、成熟したときのおでこのハゲが見たいという理由(!)でオスにしましたw

一般的にはメスのほうが人気があるみたいですね。
メスのほうが匂いがきつくないという意見も散見しましたし。

毛色や雄雌の選択はタイミング飼育イメージ、そして個体の価格に大きく反映してきます。

お迎えするときに「この子だ!」という個体に出会えるのが一番ですが、そんなに上手くいかないケースも(我が家の場合も…。別記事参照)。

でも!
とにかく「かわいい♪」の一言に尽きます!
癒しオーラ全開なので、見ているだけでも幸せになれます(#^^#)

ただ、命を預かるという意味では安易に飼育できるペットではないかもしれません。
購入前に飼育本と併せて本サイトを参考にして頂ければ…と思います(^-^)

フクロモモンガの習性を知ろう

これは飼育本や多くのブログで書かれているので、改めてお伝えすることはないかもしれません。

それでも、やはり…という部分だけ、お迎え時の我が家の対応とともに簡単にまとめておきたいと思います。
フクモモの習性ゆえに必要な環境や器具もあるからです。
なので、知っている方は読み飛ばしてくださいね。

  • 夜行性の有袋類
    →昼間は本当に静か。夜はケージ内で活発に活動するため夜間の音に注意。
  • オーストラリア北部・インドネシアなど熱帯地域の樹上にある穴などに棲む。適温25℃前後
    →ヒーターは必須。夏はエアコンの効いた部屋に移動予定。
  • 食事は専用フード+果物・野菜・ミルワームなどが望ましい。
    →モモちゃんお迎え時の食事は夜の1回だけ。離乳後期などで専用フードをお湯でふやかしている状態。
  • オス1匹に複数のメスと子供で群れを作る。
    →単独行動の動物ではないため、人慣れしてくれる可能性が高い(あくまでも可能性)。
  • トイレは覚えない
    →樹上から排泄する習性ため、どこででもする。
    ケージの底にチップやペットシーツ(我が家は新聞紙)などを敷いて、掃除を楽にする工夫が必要。
  • ニオイ・鳴き声はある
    →現時点のモモちゃんの場合、成獣ではないためかフクモモ自体のニオイはしていない。
    ただ、フードをふやかすと独特のニオイがある(ペットショップに入店した時のニオイに近い)。
    ウンチのニオイはさほど感じないが、オシッコのニオイは少し強め。
    現段階では威嚇の鳴き声(ジコジコ)しか聞いておらず、とても静か。

ちなみに、Uni がフクロモモンガの飼育入門書として購入したのは『フクロモモンガ完全飼育(大野 瑞絵 著)』。

大きな書店で複数の飼育書を見比べましたが、いちばん情報量が多く、データに基づいて書かれていると思われたコチラにしました。
※ 実際に購入したのはAmazonですがw

ネットの情報もたくさん参考にしています。

でも、どのペットにも言えることですが、書かれている特性がその個体特有のものか種に共通するものかが判然としないので、一冊は専門書を手元に置くのがおすすめです。

信頼できる発信元もありますが、ネット情報の多くはケーススタディとして受け止めるようにしています。

飼育準備編~購入したもの

フクロモモンガを買うにあたって、飼育セットは一通り揃えることにしました。

フクモモは条件の合う子がいたときにショップで購入…と決めていたのですが、飼育グッズはできるだけ出費を抑えたいと思い、予めネットで購入することに。

【 必需品 】

  • ケージ(高さのあるタイプ)
  • ステージ
  • エサ入れ
  • 水飲みボトル
  • モモンガポーチ(ハウス)
  • ヒーター
  • 温湿度計

【 便利グッズなど 】

  • パーチ(止まり木)
  • サーモスタット
  • モモンガポーチ(洗い替え/首から下げられるタイプ)
  • カバー(金網タイプのケージの場合)

購入品と購入価格も併せて紹介していきますね。

必需品

【 ケージと付属品 】

フクロモモンガ用のケージはアクリル製が人気があります。
見た目のスマートさ、観察のしやすさ、保温性、においの軽減などが人気の理由です。

でも我が家は金網タイプにしました。

このところの夏の暑さと湿度が半端ないため、風通しのよさを優先したからです。
以前飼っていたロボロフスキーも、同じ理由で金網部分の面積が大きいタイプを活用していました。

金網ケージの方がレイアウトも自由にできますしね。

それにアクリルケースって意外と掃除が大変なんですよね~。
学生の時に飼っていたカメレオンとか、アクリルをクリアに保つのが面倒でした(;^_^A
傷がつくと透明度も失われるし。

金網ならカバーやボード(後々作製予定)だけ丸洗いとか最悪買い替えとか手がありますが、アクリルケージは全部レイアウト壊して掃除しなきゃならない…
日々のメンテナンス優先で、金網ケージにしたわけです。

SANKO C71 イージーホーム37ハイ ホワイト

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なかでも使い勝手が良さそうだったのが、
この「SANKO イージーホーム37ハイ」。

色はホワイトの他、ブラックもあるのでお好みで。
送料無料の品が8,500円くらいから売られています。

フクロモモンガ用ケージの中でもコンパクトなタイプですが、多頭飼育の予定はないので、一匹なら十分の広さ。

一回り大きい「40ハイ」ならさびにくいステンレス製もあります。

底部の引き出しの厚みもあり、他メーカーの金網ケージより掃除がしやすそうな点も◎。

扉は大きく開く扉(約20×30cmの縦長)の他、大人の手が入るくらいの扉2か所の計3つ。
用途に応じて扉を使い分けられます。

大掃除のときは天井部分を外せばOK。
メンテナンスもしやすそうです。

木製ステージ2個、プラスチックのエサ入れ、扉ロック用ナスカン2個が付属。

気温などの問題がなければ、別売りの「水飲みボトル」さえ買えば飼育スタートOKって感じです。

ケージの組み立てには一人で30分ほどかかりました。
ステージの位置をあれこれ悩んだせい…。
配置をサクッと決めれば15~20分くらいじゃないでしょうかw

ちなみにケージは単体でも売っていますが、Uni はクリアカバーも欲しかったので、ケージとカバーのセット商品を購入しました。
10,460円で購入!
別々に買うより安かったです♪

カバーについては後述しますね。

ただし、ベビーを購入する場合は落下の危険があるそうなので、始めから高さのあるケージに入れない方が良いとのこと。

小さくて保温性のあるハムスター用の「ルーミィ」などを活用しましょう。

部屋の雰囲気になじませたい方は画像の「グラスハーモニー」がスタイリッシュでおすすめ。

なお、付属のプラ製エサ入れですが、数か月たって我が物顔で遊ぶほど慣れた頃、ひっくり返してしまうことがあり、結果的に変更しましたw

個体差があると思うので、ケージに付属していた場合はひとまずプラ製を使ってみて、後ほど検討すれば良いと思います。

詳しくはこちらの記事にて!

【 水飲みボトル(給水器) 】

SANKO マルチボトル 125

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以前ハムスターを飼っていた時にも使っていたタイプ。
リピ買いです。

このボトルは金網ケージの中側からも外側からも取り付けられるのがメリット。
多少ぐらつきますが、ワイヤーで引っ掛けてぶら下げることも可能です。

ケージをスリムに使うにはボトルを内側に設置した方が省スペースで良いのですが、飼育当初はケージ内に手を入れる回数を減らしてあげたかったので、今回は外付けにしました。

飲み口に金属のボールが入っていて、フクモモちゃんが舌でペロペロすると水が出てきます。

ハムを飼っていた時にボールがうまく回らず、水が出なかった経験があるので、我が家では水を入れ替える度に指で飲み口を触って水が出ることを確認するようにしています。

【 モモンガポーチ(ハウス) 】

フクモモちゃんの家はいろんなタイプが売られています。

定番はピラミッド型ハンモック型
袋型もありますが、中の様子が見えない(苦笑)。

我が家では季節的にハンモック型では寒いかと思い、ピラミッド型ハウスで飼育スタート。

…しかし、後に袋型に変更することになりました。
人慣れしているフクモモならどんなタイプのハウスでも良いと思いますが、警戒心の強い子を慣れさせたいなら絶対袋型ポーチがおすすめです!!

理由はこちらの記事にてご紹介しています。

暖かくなって慣れてきたら、画像のヒョウ柄ハンモックに付け替える予定です。

いろんなサイトを見ましたが、Amazonは商品数が多く低価格のものもたくさんあり、おすすめです。

ただし、中国からの輸入品も多く、我が家の場合は到着まで2週間ほどかかりました。

色んな素材のポーチが売られていましたが、毛糸や毛足が長いものだと爪が引っ掛かって危険
綿入りのフリース製がおすすめです。

自分で作るのもいいですし、フリマサイトでもかわいい商品がいっぱいありました。
ポーチの存在感は大きいので、あまり妥協しすぎない方がいいと思います。

【 ペットヒーター 】

冬までに準備すればOK…と書かれているものもありましたが、真夏以外は必需品です!
飼育スタート時には用意しておきましょう。

Uni は熱帯性の植物「ビカクシダ(コウモリラン)」を育てているので、室内の温度・湿度は一年中チェックしています。

日中の気温は4月に入るとだいぶ暖かいですが、都内の室内でも夜間は20℃を下回る日がチラホラあります。
でも、4月に入ると常時エアコンをつけている家って少ないですよね。

フクモモちゃんの適温は25℃前後なので、屋内飼育でも夏以外は加温が必要ということがイメージできると思います。

そこで登場するのが「ペットヒーター」。

フクロモモンガ
サーモとセットで購入

マルカン 保温電球 40W (カバー付き)

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プレートタイプ(壁掛け・床置き)もありますが、Uni は電球タイプにしました。
3800円くらい。

保温力は40Wで室温+7℃が目安(パッケージより)。

設定温度を自動でキープできるサーモスタットも購入しました(後述)。

サーモは飼育中の熱帯魚水槽でも必需品です(^^)

電球タイプは電球を交換すれば長く使えるのと、全方向に放熱されるのでケージ全体の温度を上げるのに効率が良いかと。
フクモモやポーチ自体を直接温めないので、暑すぎないのも◎。

プレートタイプを選ぶなら、ポーチ横の側面に取り付けて、寝床が直接温まらないようにしてあげましょう。

ふわふわの被毛に覆われているとはいえ熱帯域の動物を温帯域の日本で飼うなら、温度管理はしっかりしてあげたいですね。

特にベビーは28℃と高めの設定が良いそうです。

【 温湿度計 】

上記の理由で温度管理は必須。
…となると、ケージ内の温度を知るために温度計も用意しましょう。

Uniは100均レベルの安い温度計を使っています。
前述の植物管理に使っているのと同じタイプ。

ただ、安いものは正確性に欠ける場合があります。
正しく知りたい人は精度の高い温度計と並べて置いておき、誤差がどの程度あるか把握しておくのがおすすめです。

湿度計は日本の場合、それほど必要性を感じませんが、温度・湿度が同時に測定できるものも多いので、わざわざ買うなら温湿度計が良いと思います。

便利グッズなど

【 パーチ(止まり木) 】

パーチ(止まり木)はモモちゃんの行動パターンを増やす目的で設置しました。
森の枝を伝って移動するイメージ。

フクロモモンガ
この3つはまとめ買い

どうせなら…と、爪とぎもできるタイプを購入。
1,280円でしたが、画像の3品をまとめ買いすることで送料無料になりました。

爪研ぎ効果を疑問視する声もあったので期待せず(笑)、おもちゃの1つとして使ってくれればうれしいな、と。

購入したのは木製のストレートタイプで、表面がザラザラしたやすり状になっています。

Y字タイプステンレス製などいろんな形状・素材のパーチが売られているので、レイアウトの幅が広がりますね。

ステンレス製の方がオシッコで汚れても匂いが残りにくいと思ったのですが、我が家のフクモモちゃんはまだ子供なので、ナチュラルな木製にしてみました。
(しかし飼育開始後、衝撃の事実がw)

【 サーモスタット 】

設定温度になるようにヒーターのスイッチのON・OFFを自動でしてくれるのがサーモスタット。

サーモスタットを使うメリットは、

  • 飼い主が常にケージ内温度を気にしなくて済む。
  • 不注意で低温・高温にしてしまうリスクを減らせる。
  • 必要な時だけヒーターが作動するので、無駄な電気代がかからない。

です。

サーモスタット自体は安いものではありませんが、高価というほどでもないので設置をおすすめします。

電球タイプのヒーターとのセット販売もあり、お得な場合が多いです♪
サーモ単体だと3,700円くらいからあります。

ちなみに熱帯魚用はサーモスタット内蔵のヒーターも豊富なのですが、小動物用の内蔵タイプはパネル型が多いみたいです。

【 モモンガポーチ(首下げタイプ) 】

フクロモモンガはニオイにとても敏感なので、飼い主のニオイを覚えてもらうのが仲良くなる近道…というのは、どの本やサイトにも書かれていますね。

Uni も実際に飼ってみて、数日でそれを実感しました。

SANKO フクモモなかよしポーチ

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そこで登場するのが、首から下げられるモモンガポーチという便利アイテム!

いろんな形や素材のものが売られているので、お好みで…と思いますが、入手のしやすさと価格帯からお手頃なのが「SANKO フクモモなかよしポーチ」です。

送料込みで1,160円でした。
大きめのペットショップなら置いてあることも多いです。

前後の一部がメッシュ素材になっているので、通気性の良さと同時に、飼い主のニオイも覚えやすいのでは…という考えも(^-^)

また、首下げポーチの他に、暑い時期や洗い替え用のポーチも用意しました。

洗い替えは必需品の項で紹介したハンモック型なのですが、暑い時期用にはココハウスを購入。

ココ・ハウス(1コ入)【202009_sp】【2012_mtmr】

価格:863円
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感想(1件)

天然のココナッツシェルを利用したハウス。
ナチュラル感たっぷりです。
単品価格 850円ほど。

かさばるのでネット購入だと送料がかかるショップが多いのが玉にキズです。
Uni のように他のグッズとまとめ買いして送料無料にしちゃいましょう!

こちらはまだ使用していないので、設置が楽しみです♪

これらの商品レビューは別記事にてご紹介しますね。

【 ケージカバー 】

カバーは無くてもOKですが、金網ケージの場合はゴミや排泄物の飛散防止と保温のためにも用意した方が良いと思います。

お迎えの翌朝、カバーをしていたにも関わらず、モモンガフードがケージの周囲に飛び散っていました。
早くも飼育1日目でカバーの重要性を実感…。

イージーホーム37にはサイズがぴったりの専用カバーが販売されています。

前面が完全に上へまくれるようになっていて、垂らしている時は左右を3か所ずつマジックテープで固定できるようになっています。

SANKO イージーホーム37ハイ用 クリアーケージカバー

新品価格
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フクロモモンガ

夜間や寒い時期はすっぽり覆えるので、汚れの防止や保温にもなる上、ニオイの防止にもなります。

ただ、開封直後はビニール臭がかなり強いので、風を通して匂いを飛ばしておかないとフクモモがかわいそうかも…です。

完成!

ケージを組み立て、ステージと爪とぎパーチを取り付け、モモンガポーチをぶら下げて…。

ひとまず完成!

「ケージ」と「カバー付きケージ」の画像です。

ヒーターの位置は最終的に左奥にしました。

フクロモモンガ
ケージのみ
フクロモモンガ
カバー付き
(前面をまくり上げた状態)

フクロモモンガの飼育準備にかかった費用の概算(一部送料含む)は、

  • 必需品:約15,700円
  • あると便利なグッズ:約8,500円

合計24,200円
金網ケージなので暖房器具まで一式揃えても、アクリル―ケージ単体の値段で収まっちゃいました。

初期投資としては良し…ではないでしょうか。
この他にも生体代やフード、おやつ代などもかかりますしね。

気づいたら三晃商会さんだらけ…w
さすが小動物グッズの専門メーカーですね!

最後になりましたが、実は購入しようとしていた「サンコー モモンガスターターセット」なるものがあったのです…。

サンコー モモンガスターターセット(白)37ハイWH

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我が家の購入時はタイミングが悪く売り切れだったのですが、再入荷していたので紹介したいと思います。

セット内容は、イージーホーム37ハイ、爪とぎパーチ、水飲みボトル、ココハウス、専用クリアカバーと、なかよしポーチまで付いています。

個別で買うより楽だしお得度も高いので、在庫があれば購入をおすすめします!

あとはフクモモちゃんをお迎えするだけ!…という状態にして、1ヵ月。

お気に入りの子を迎えられるタイミングをひたすら待ちました(笑)

自宅に連れ帰ってからの奮闘記はこちらの記事にてレポートしています。
ぜひご覧ください!

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