チケットぴあアプリとクロークのお得な使い方 購入・受け取り・分配・払い戻し・問い合わせなど、まるごと解決!

ticketpia

チケット販売最大手の「チケットぴあ」が2021年6月末をもって全店舗を閉鎖
以降はインターネットでの販売に注力すると発表されました。

でも、公式サイトでの購入はクローク」というチケット管理システムを利用するので、慣れないとわかりにくいかも。

そこで、今回はチケットぴあ公式サイトでの購入方法を徹底解説!

紙チケットや電子チケットの発券や支払い、払戻しやリセールの方法など、分かりやすく紹介していきます。
失敗しないためのポイントにも触れていきますので、ぜひお読みください!

なお、動画配信専用の「ぴあライブストリーム」については、こちらの記事をご覧ください。

チケットぴあ のシステムと会員登録

「チケットぴあ」の全店舗閉鎖…衝撃のニュースが流れ、時代の流れを感じた人も多いはず。
今やチケットの購入はコンビニ発券や電子チケットが主流なんですね。

以前から公式サイトでのチケット販売を手掛けていましたが、今後はこちらでの販売のみとなるわけです。
公式アプリもありますから、インストールしておくと良いでしょう(ログイン手順は次項で)。

実は「チケットぴあ」公式サイトの機能は、チケット購入がメイン
紙チケットまたは電子チケットの両方に対応しています。

チケットのジャンルは、音楽ライブ、コンサート、舞台、アート、イベントなど多種多様。
日本最大級の販売サイトだけあって、その数は膨大です。

一方、

  • リセール品(再販売チケット/二次販売チケット)の購入・出品
  • 払い戻し/キャンセルの手続き

…などチケットの管理に関わることは「Cloak(クローク)」を利用します。
「チケットぴあ」とは異なるサイトですが、どちらもリンクしているので、それぞれのページから行き来することができますよ。

このように、チケットの販売と管理を分けている点が「チケットぴあ」の特徴。

24時間いつでも利用できるインターネットはとても便利ですが、店舗と違ってすべて自分で操作しなければならない上に、2つのサイトを利用するので難しいと感じる人も多いかもしれません。

でも、手順に沿って進めていくだけなので、意外と簡単に購入できるんですよ。

まず必要なのが会員登録(無料)
公式サイトトップ画面またはこちらのボタンからどうぞ。

会員登録には氏名・生年月日・メールアドレス・電話番号などの入力が必要ですが、すでにGoogleまたはTwitterの利用登録をしていれば、それを使ってログインすることもできます。
(アプリ利用時はAppleでのサインインも可)

ちなみに会員登録は、冒頭で紹介した動画配信サービス「ぴあライブストリーム」と共通なので、どちらも利用できますよ。

チケットぴあ での購入方法

購入は「チケットぴあ」の公式サイトで行います。
ここではスマホ用アプリを利用して解説しますが、パソコンやタブレットでも同様です。

アプリをダウンロードしたら、まずログインしてください。
画面を下へスクロールさせるとGoogleなど他サービスを利用するボタンが現れますよ。

すると、電話番号認証(SMS認証)を要求されるので、「電話をかける」をタップして電話します。

ツーツーというお話し中のような音が流れたら、電話を切ってください。
画面にメニューが表示されていれば認証完了です。

メニュータブにはチケットの購入履歴や「クローク」サイトへのリンクなどがあるので、困ったときはここを開きましょう。

さて、チケットの検索・購入はチケットぴあ公式サイトで行います。
アプリのホームタブが公式サイトの入口にあたるので、タップして移動しましょう。

上部にある検索ウインドウ(虫メガネ)にキーワードを打ち込んでみてください。
チケットぴあの検索機能はかなり優秀で、アルファベットのアーティスト名をカタカナで打ち込んでもOK。

例えば「ふくやま」と入力すると、同名のアーティストや管弦楽団(福山○○が多数)、福山市のイベント会場など、様々な「ふくやま」がヒットします。

人名だけでなく開催地などからも楽に絞り込める上、お気に入りに登録しておくとチケット情報を提供してくれるんですよ。

販売されるチケットには、

  • 販売
    一般販売:通常の販売方法で、先着順にチケットを売っていく。
    プリセール(先行販売):一般販売される前のチケットを優先的に販売する。
  • 抽選
    いち早プレリザーブ:ぴあプレミアム会員限定だが、最も早く購入できるチャンスがある先行抽選販売。
    プレリザーブ:一般販売前に抽選でチケットを販売する。

などの申込方法があります。
サイト閲覧のタイミングにより一般・先行販売などが切り替わるので、目的のチケットを探しましょう。

では、一般的な手順を説明しますね。

  • 検索結果の中から目的のチケットをタップし、公演のページへ移動する。
  • チケット情報が表示されるので、会場などを選び「詳細へ」をタップ。
  • 公演日が複数ある場合は各日程・座席などの購入可能チケットが表示されるので選択する(画像参照)。
    「販売中」の表示があるチケットが購入可能です。
    座席などの選択ができる場合、矢印をタップすると残っているチケットが表示されます。
    希望のチケットの「枚数選択へ」をタップし、「+」ボタンを押して数字を入力後、「購入に進む」をタップしてください。
  • 注意事項が表示されるので、一読の上、同意する。
  • 決済方法引き取り方法(次項参照)を選び、規約に同意してチェックを入れて「購入する」ボタンをタップする。

以上が購入の一般的な流れです。
パソコンだと画面の表示が若干異なりますが、手順は同じですよ。

この中で重要なのは決済方法と引き取り方法。

決済の選択によっては余分に手数料がかかりますし、引き取り方法を間違えると面倒です。
次項以降をよくご確認くださいね。

決済方法と手数料

支払い方法は公演によって異なりますが、多くの場合、次表の決済方法が利用できます。
種類によって手数料が変わってくるので、その辺りも含めて決めるのがおすすめです。

支払い方法詳細決済手数料(1件)
クレジットカードぴあカード、VISA、MasterCard、
JCB、Diners Club、NICOS、イオン、
American Express
即時なし
コンビニ支払いセブンイレブン
ファミリーマート
220円
イーコンテクストコンビニエンスストア、
Pay-easy取り扱い機関(銀行、郵便局)、
インターネットバンク、楽天Edy
220円
電子マネー
ちょコム
ちょコムへの入会登録とチャージが必要即時189円
後払い
powered by atone
翌月にコンビニまたは口座振替で支払いチケット代金計5,000円以下は330円、
それ以外は583円
チケットぴあ支払い方法まとめ

以前はチケットぴあ店舗での支払いも可能でしたが、店舗閉鎖となるので割愛しますね。

チケットぴあのメリットは、支払い方法の種類の多さ
チケット販売サイトはたくさんありますが、選択肢の多さは断トツです。

クレジットカードを持っていない人でもコンビニで支払えますし、電子決済にも幅広く対応しているのが特徴的。

他サイトと比較したところ、おそらく唯一対応していないのが❝キャリア決済❞。
携帯電話代金とまとめて通信事業者に支払う方式です。
キャリア決済で支払いたい人は「ローチケ」でどうぞ。

お得な購入方法については後述しますが、手数料の有無と支払いのしやすさの両面を考えて選ぶのがおすすめです。

引き取り方法

チケットぴあが「便利だけど使い方がよくわからない」と感じる一番の理由は、チケットの引き取りに「Cloak(クローク)」が絡んでくる点にあると思います。

クロークの使い方は次項で詳しく紹介しますので、ここでは引き取り方法のみ取り上げていきますね。

ぴあ公式サイトで手配したチケットは、公演当日の入場時に使用することになります。
そのため、チケットを手元に保管しておく必要がありますが、どのような方法で受け取るかを指定するのが「引き取り方法」の項目です。

引き取り方法には、

  • クローク(Cloak):紙チケット・電子チケット
    ・コンビニで発券する(手数料110円/枚)
    ・電子チケットとして受け取る
  • 配送:紙チケット
    ゆうメールの簡易書留として配達(手数料770円/件)

があります。
以前はぴあ店舗でも引き取れましたが、現在は上記2つのみです。

Cloak公式サイト 引取方法の選択画面

配送は紙のチケットのみ対応
ゆうメールなので、受取時にサインや押印が必要です。
2~7日で届くので不在配達票に注意し、受取期限内に受け取るようにしてくださいね。

配送料が高いですが、購入したチケットをコンビニで発券する必要がないのがメリットです。

一方、クローク引き取りは紙チケットと電子チケットに対応
配送を希望しない場合は、とりあえずこちらを選択しておいてください。

どちらのタイプのチケットで受け取るかは、決済後にCloak公式サイトに移動して選択・手配する必要があります。
手数料が若干かかりますが、配送よりはかなりリーズナブル
ただし、紙チケットの場合は発券しに行く手間がかかります。

Cloak公式サイトの使い方は次項をご覧くださいね。

クロークの使い方

クロークとは、チケットぴあ公式サイトで購入したチケットの管理を行う別の公式サイトです。
クロークでできることは、

  • チケットの保管
  • チケットの受け取り手配(コンビニ、電子チケットなど)
  • チケットの分配
  • リセール(チケット出品)

など。
インターネット経由で購入したチケットの管理をすべて行う優れものです。

電子チケットならスマホだけあれば当日の入場まですべて完結するというスマートさ!
チケットを忘れるという失敗さえ有り得ません(笑)。

ただ、少々ややこしいことに、クロークはチケットぴあとは別のサイト
そのため、クローク利用時はサイトを移動しなければなりません。

でも、移動の仕方も簡単!

まず、チケットぴあアプリを立ち上げ、右下のメニュータブ「︙」をタップ。
表示項目から「クローク」を選択します(画像参照)。

するとクローク公式サイトに移動できるので、ログインボタンをタップ。

チケットぴあIDを入力するか、下部にスクロールすると現れるGoogleなどとの連携を選択してください。

ログインすると購入済みチケットの一覧が表示されます。
これがクロークで保管しているチケットということになります。

購入後の決済が終わったら、引き取り方法の詳細を決めなければなりません。
続けて次項をお読みください。

Cloak公式サイト ログイン画面

引き取り方法の設定

Cloak公式サイトでは、チケットぴあで購入したチケットの形態を指定し、受け取る手配ができます。
紙か電子チケットかで受け取り方が決まってくるので、使いやすい方を選びましょう。

  • 紙チケット:コンビニで発券し受け取る
  • 電子チケット:専用アプリで受け取る

なお、引き取り方法の指定は支払い完了後から可能になります。
コンビニで発券するつもりでも、支払いと同時に引き取れるわけではない点に注意してくださいね。

また、クロークを利用せずに引き取る方法は配送手配のみです。
後述しますが配送手数料が高く、万が一の払い戻しも面倒なので、確認してくださいね。

では、それぞれ見ていきましょう。

紙チケット

チケットぴあで購入したチケットを発券できるコンビニは、次の2チェーン。
発券手数料が1枚につき110円かかります。

  • セブンイレブン
    レジで直接受け取り
    24時間OK
  • ファミリーマート
    店頭のファミポート(Famiポート)を操作して受け取り
    24時間OKだが、火・水 深夜1:30~5:30はメンテナンスのため引き取り不可

どちらも13桁の「引換票番号」が必要です。
クロークのチケット一覧から該当チケットをタップすると引換票番号を確認できるので、スクリーンショットを撮っておいてもいいですね。

引き取り開始のタイミングは決済方法によって異なるので、次の点に注意しましょう。

  • クレジットカード・ちょコム・イーコンテクストで支払い
    購入日時の24時間後より引き取り可能
  • ファミリーマート支払い
    1時間後より引き取り可能

一般的には上記の通りですが、公演によって引き取り開始日の指定があったり、公演日3日前からは即日可能だったりと、例外もあります。

支払いと引き取りにファミマを選んでも、支払い直後に発券できないのが残念…。

いずれの場合もクロークのチケット一覧から該当チケットを選択すると、引き取り情報を確認できますよ。

なお、当サイト管理人Uniがおすすめする方法は、セブンイレブン
初心者でも悩みません(本当に簡単です)。

理由は、レジで店員さんに「インターネット購入です」と告げ、引換票番号を言えばOKだから!
自分で操作する手間がないので、あっという間に引き取り完了です。

ただし、1つだけ注意があります。
どちらのコンビニを利用してもOKですが、自分が行きやすい場所のコンビニを選んでください。

万が一、チケットが払い戻しになったときに困らないからです。
こちらについては後述しますね。

電子チケット(専用アプリ)

紙での発券が不要な電子チケットは、スマホの操作だけで当日の入場まで一貫して行える便利さがメリット。

電子チケットを利用できるかは公演ごとに決められています。
利用可の場合、同じ公演を紙チケットで入場する人と電子チケットで入場する人がいることになります。

まずはクロークで引き取った購入済みチケットを見てみましょう。
「電子チケットで引き取る」ボタンがあれば電子チケットを利用できます
紙チケットのみ対応の公演には、このボタンが表示されません。

ただし、「電子チケットで引き取る」ボタンを押しただけでは、引き取りが完了していません!
以下が重要なポイントですので、必ず実行しましょう。

電子チケットを受け取るには、次のいずれかのサービスを利用します。
どれに対応しているかは公演によって異なるので注意してくださいね。

  • tixeeboxアプリ(インストール必要)
    アプリに電子チケットをダウンロードする方式。
  • Bitfan Passアプリ(インストール必要)
    アプリに電子チケットをダウンロードする方式。
  • MOALA Ticket for Cloak
    スマホのインターネット用アプリ(Google Chrome、Safar)で電子チケットを表示させる方式。

なんとなく面倒な気がしてしまいますが、実際はあっという間に完了しますよ。
使い方の詳細はこちらの記事をどうぞ!

メンテナンス中につき、少々お待ちくださいm(__)m

チケットの分配

友人や家族の分をまとめて購入した場合、事前にチケットを渡しておきたいこともありますよね。

チケットぴあではクロークを使ってチケットをインターネット経由で相手に送る(=分配)ことができます。
これは、紙チケットでも電子チケットでもOK。

もちろん、公演当日に同行者と一緒に入場するのであれば、予め分配しておく必要はありません。
ただ、チケットを預かっている人が急に来られない場合も考えられますね。
分配しておけば自分のチケットは自分で管理できるので、やっておいた方が絶対安心!おすすめです。

ただし、注意点もあります。

紙として発券したり電子チケットをダウンロードしたりする前に行いましょう。

また、チケットを受け取る側もチケットぴあ会員登録をしておくことが必要です。
スマホのSMS認証もしておいてください。

これは、分配の操作を行ったら、24時間以内に受け取り手続きをする必要があるからです。
そのため、受け取り手は事前に会員登録を済ませ、送る側は分配を行ったことを受け取る側に伝えてあげることをおすすめします。

なお、分配は、送り手が受け取り用のURLを発行し、これをLINEやメールなどに添付して送信する方法で行います。

それでは❝送る側❞・❝受け取る側❞の手順を分けてみていきましょう。

チケットを送る側の操作

チケットをまとめて手配した人が、同行する人にチケットを渡す手順を説明します。

  • 前述の方法で「クローク」にチケットを引き取る
    コンビニなどで発券したり、電子チケットをダウンロードしたりすると分配できなくなります。
    クロークでの分配は発券する前に行ってください。
  • チケット一覧から分配したいチケットを選択し表示させる。
  • 上部のオレンジ色のタブ「分配する」をタップ。
    座席ごとにチケットが表示されるので、送りたい方に✔を入れ、「分配方法を選択する」をタップします(画像参照)。
  • URLを発行する」をタップする。
    その下に分配用のURLが表示されるので、コピーしてください。
    これをLINEやメールに貼り付け、相手に送信すればOKです。
  • 相手の人に分配したことを伝える。
    24時間以内の引き取りが必要です。
    ❝相手が気付いていなかった❞ということのないようにしましょう。

チケットを受け取る側の操作

手配してもらったチケットを受け取る側の手順を紹介します。

  • 購入者が分配するとLINEやメールでメッセージが届くので、記載された分配URLをタップ
    URLをタップせずに、直接Cloak公式サイトにログインしてもOKです。(➡手順④へ)
  • 購入者の名前とチケットが分配された旨が表示されるので、間違いなければ下部の「受け取る」ボタンをタップ。
  • すでにチケットぴあ会員登録が済んでいれば「ログイン」をタップし、会員IDでログインする。
    会員登録が済んでいない人は「新規会員登録」をタップし、必要事項を入力してログインする。
    新規の場合はSMS認証が必要です。
    必ず当日持参するスマホで行ってください!
  • Cloak公式サイトに移動するので、引き取り先を選択しチケットを引き取る。
    引き取り方法は公演により異なりますが、「コンビニで紙チケットを引き取る」「電子チケットとして引き取る」「配送」などがあります。
    詳細は前述の『引き取り方法』の項をご覧ください。
  • 「チケット受取の完了」が表示されればOK。
    チケットを確認したいときは下部の「受け取ったチケットを見る」をタップするか、Cloak公式サイトの「チケット一覧」へ移動しましょう。
  • 選択した引き取り方法でチケットのの引き取りを完了させる
    ⑤の段階ではチケットの分配が完了しただけです。
    公演(できれば前日)までに自分が指定した方法で引き取りましょう。

くれぐれも手順⑥を忘れないように!
分配が終わってクロークでチケットが表示できるようになっても、この画面で入場することはできません。

気を付けてくださいね。

リセール(再販売)

リセールとは、行けなくなったチケットを購入時と同じ金額で第三者に販売する正規の転売です。

チケットぴあでは、クロークでの引き取りを指定したチケットのうち、

・コンビニ発券前のチケット
・電子チケット(発券前・後)
・リセール可の公演

なら1枚単位でリセール可能です。

紙のチケットとして手元にある状態だとリセールできませんが、電子チケットなら発券(ダウンロード)後でもクロークに返却することでリセールできる便利さがあります。

方法は簡単!

  • クロークのチケット一覧でリセールしたいチケットをタップ。
    リセールの表示があるチケットが対象です。
    申し込み期間は公演前日までが一般的です。
  • チケットの内容に間違いがなければ「リセール申込する」をタップ。
  • リセールが成立したときに代金を受け取る口座を「新しく口座を登録する」をタップして登録。
    すでに登録済みの場合は選択してください。
  • 内容を確認し、「この内容で申し込む」をタップ。
  • リセールが成立すると登録済みアドレスにメールが配信される。
    受け取り金額が表示されているので確認してください。
    リセール販売の手数料として、チケット代金の10%、口座送金事務手数料275円、決済手数料が差し引かれます
  • 登録口座に振り込まれる。
    約3週間かかります。
    メールでの振込の連絡はないので、時期を見て確認することをおすすめします。

なお、リセールに申し込んだ後でも、成立前ならいつでも取り消せます
クロークの「リセール申込履歴」にて「取り消し」をタップしてください。

払い戻しの方法

悪天候、出演者の体調不良、感染症予防など、不測の事態が起こることもあります。
このような場合は公演の中止・延期・振り替えなどが行われ、該当するチケットが払い戻しの対象となります。

払い戻しとは、主催者・出演者や社会情勢などの理由により開催できなくなった場合に、購入済みのチケット代を返金することを指します。
個人的な理由は認められません。

払い戻しには次の条件があるので確認してくださいね。

  • 払い戻し対象となっているチケットであること。
    対象かどうかはチケットぴあ公式サイト(お知らせ)より確認できます。
  • チケットを所有している人が行うこと。
  • 指定された払い戻しの受付期間内に行うこと。
  • 払い戻される金額は、チケット代金/システム利用料/発券手数料/特別販売利用料のみ。
    配送料は発送前に限り対象、発送後は対象外となるので注意。
  • 対象チケットは回収される。

なお、払い戻しの方法は、チケットの発券前と発券後で異なるので、それぞれ紹介しますね。

発券前の払い戻し

紙チケットも電子チケットも手元にない状態の人が該当します。
この状態とは、

  • クロークでチケットの引き取りをしただけの状態
  • 配送を希望したが、まだ発送されていない状態

のことです。
それぞれ次の手順で払い戻しの手配をしましょう。

【 クロークで引き取った状態 】
※ 分配が完了していない場合は完了させてから、リセール中の場合は取消してから行ってください。

  • クロークにログインし、チケット一覧を表示する。
  • 該当の公演に❝払戻❞の表示があったら、タップして詳細を表示する。
  • 間違いなければオレンジ色の「払戻し」ボタンをタップする。
  • チケットが表示されるので、確認の上「払い戻しを受ける」ボタンをタップする。
  • 新しく口座を設定する」を選択し、払い戻し代金を入金したい口座を登録する。
    すでに登録済みの場合は、表示された中から希望の口座を選択し「内容を確認する」をタップしてください。
  • 確認画面になるので、問題がなければ「この内容で申し込む」をタップする。
  • 受付完了画面に変われば、払い戻し手続き完了。

クロークでの受付完了後、約3週間で指定した口座に払い戻し代金が振り込まれます
振込の連絡はありません。
時期を見計らって、入金を確認することをおすすめします。

なお、口座の登録に不備があった場合はメールが来ます
上記手順で公演を表示させ、正しい口座を登録し直しましょう。

【 配送を依頼した状態 】

  • チケットぴあアプリを立ち上げる、または公式サイトにログインする。
  • メニュー「︙」タブをタップし、「購入履歴」をタップする。
  • 公演ごとに払い戻し方法が案内されているので、それに従って行う。

払い戻しをしようとしたタイミングでは届いていなくても、すでに配送が開始されている場合もあります。

配送を手配したのに購入履歴に払い戻し方法が案内されていない場合は、チケットが配達されてから次項の発券後の手順で払い戻してくださいね。

発券後の払い戻し

コンビニ発券や宅配便で紙チケットが手元にある人、あるいはtixeeboxなどのアプリを使い電子チケットとして受け取っている人が該当します。

入手の方法によって払い戻しのやり方が異なるので、該当項目をご覧くださいね。

セブンイレブンで発券した紙チケットの場合 】

  • 発券した店舗(チケット左下に記載)に対象のチケットを持って行く。
    発券翌日の午前10時以降なら24時間受付OKです。
    店舗が閉店していた場合:セブンチケットコールセンター(help@7ticket.jp)へメール
    店舗へ行けない場合:チケットメールセンターへ払い戻し受付期間内必着で郵送
    (配送済みの紙チケットの項を参照)
  • レジへ行き、「払い戻しです」と伝える
    払い戻し金を受け取って完了です。

ファミリーマートで発券した紙チケットの場合】

  • 発券した店舗(チケットに記載)に対象のチケットを持って行く。
    ※発券翌日の午前10時以降OK。
    火・水曜日の深夜2:30~5:30は払い戻しができません
    店舗へ行けない場合はチケットメールセンターへ払い戻し受付期間内必着で郵送してください。
    (配送済みの紙チケットの項を参照)
  • レジに行き、「払い戻しです」と伝える
    ファミポートの操作は不要です。
    払い戻し金を受け取って完了です。

24時間利用できるコンビニですが、払い戻しをするなら日中がおすすめです。
防犯上レジの現金が少なくなる深夜は払い戻しできないケースもあり、特にファミリーマートでは取り扱えない時間帯もあります。

また、自分が発券した店舗にチケットを持参してくださいね。

持参できない場合は、下記の❝配送手配済みの紙チケット❞と同じように❝チケットぴあメールセンター❞へ対象チケットを送り返さないと払い戻ししてもらえません。

受付期間に注意してくださいね。

配送手配済みの紙チケットの場合】

  • 受付期間内に届くように、対象チケット必要事項を記入したメモを下記返送先に「簡易書留」「宅配便」「特定記録郵便」のいずれかの方法で郵送する。
  • チケットぴあより緑色の封筒で「郵便振替払出証書」が届く。
    自宅の郵便受けに普通郵便として届きます。
    通常は受付期間終了後3~4週間ですが、混雑時は翌月末までに到着するそうです。
  • 届いた「郵便振替払出証書」と本人確認証を郵便局の窓口に持参する。
    払い戻し金を受け取って完了です。
    郵便局の本人確認証は運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどが有効です。
    保険証など写真のないものは公共料金領収書などの添付が必要なので注意してください。
    本人確認証詳細(ゆうちょ銀行公式サイト)

【 返送先:チケットぴあメールセンター
〒150-0011 東京都渋谷区東1-2-20 渋谷ファーストタワー
ぴあ株式会社 チケットぴあメールセンター「(公演名を明記する)」宛

※必要事項(記入したメモを同封
住所・氏名・連絡可能な電話番号、対象チケットの単価と枚数

郵送・配送で送り返す場合、チケットがメールセンターに到着したか気になる人は、依頼した業者の公式サイトにて追跡番号(お問い合わせ番号)を使って調べてみましょう

月末に届いた場合は翌月着扱いになる可能性もあるので、少し時間がかかるケースもあるようです。

このような場合、郵便振替払出証書の到着まで2カ月近くかかることがあります。
それでも届かない場合は、別項で紹介する❝問い合わせ先❞に連絡してみることをおすすめします。

現金を受け取るまで、送り状の控えを失くさないようにしてくださいね。

なお、tixeeboxなどのアプリ経由で電子チケットとして受け取り済みの場合は、下記記事にて払い戻し方法を紹介しています。
ご参照ください。

メンテンナンス中につき、しばらくお待ちください。

お得な買い方

チケットぴあの利用や会員登録は無料ですが、買い方によっては手数料がかかる可能性があります。

前述の決済手数料のように、方法によって発生する・しないがあるため、これをうまく回避するとお得に購入できることになります。

まず、決済以外にどのような手数料があるのか確認してみましょう。

名称内容金額
システム手数料チケットぴあのシステム利用料220円/枚
発券手数料チケットを受け取るためのもの110円/枚
配送手数料配送でチケットを引き取る場合770円
特別販売利用料先行販売などの特殊な販売時公演により異なる
決済手数料代金支払い時に発生。方法により異なる。
(別項参照)
0円~583円
手数料まとめ(一般会員)

チケットぴあをインターネットで利用する場合、一般的な利用方法は、
 ❝スマホで購入 ➡ 紙チケット発券❞
というものでしょう。

このケースでは、決済手数料はクレジットカード利用なら0円、コンビニ決済なら220円…となるので、一番安いカード決済を選ぶのがお得

ですが、クローク引き取り+コンビニ発券が必要なので、「システム手数料220円」と「発券手数料110円」の合計330円が手数料としてかかります。

つまり、公式サイトでチケットを購入すると、最低でも1枚につき330円の手数料が必要ということです。

でも、裏ワザがあるんです!
ここまでアプリでの利用を説明してきたのですが…

それは、チケットを発券しにどの道コンビニに行くのなら、スマホで手配せずに直接セブンイレブンへ行く、という方法。
そして、店頭のマルチコピー機を使ってチケットの検索・購入をするんです。

この方法だと、必要なのは発券手数料の110円のみ
システム手数料を払わずに済むんですね。

マルチコピー機の使い方がわからない…という心配があるかもしれませんが、トップ画面で『チケットぴあ』を選択し、あとは画面の案内に沿って進めれば大丈夫です!

意外と簡単に買えちゃいますよ~!

ただし、ファミマではこの手は使えない模様…。
おそらくセブンイレブン(セブンチケット)がチケットぴあと提携しているからこその最安値なのでしょう。

ぴあ店舗で購入してもシステム手数料はかからなかったので、閉店後はセブンイレブンがぴあ店舗の役割を果たすわけですね。

詳細はこちらの記事でどうぞ↓

ただし、一刻を争うような競争率の高いチケットの入手には不向きかも。
先客がマルチコピー機を使っていたら予約も購入も手配できませんからね。

時間がない場合はチケットぴあ公式サイト、余裕があるときはセブンイレブンで検索・購入…と使い分けるのが良いでしょう。

チケットぴあ問い合わせ先

さて、インターネット利用時に不安を感じるのは、聞ける相手が目の前にいないこと。

チケットぴあ公式サイトも同様ですが、問い合わせ先として電話とWebの窓口が用意されています。

電話・問い合わせフォームのどちらを利用する場合も、ぴあ会員ID・チケット引換番号などの情報を準備してから始めるようにしましょう。

なお、問い合わせフォームは内容によって異なっています。

主なリンク先をあげておきますので、購入関連または配送関連など近いフォームを選んでくださいね。
該当がない場合は、公式サイト内にある関連したFAQより問い合わせフォームへ進むと、より適切に分類されたフォームが開きます。

でも、なかなか難しいので、FAQから見つけられなかったら下記から問い合わせてみてください。

チケット購入に関して ➡【 チケットぴあインフォメーション 】

電話番号:0570-02-9111(受付時間 10:00~18:00 ※1/1を除く)
問い合わせフォームにて送信

リセールに関して

問い合わせフォームにて送信

チケットの未着など配送に関して ➡ 【 チケットぴあメールセンター 】

問い合わせフォームにて送信

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