3/5更新:Go To キャンペーン延長・停止・再開まとめ:トラベル、イート、イベントはいつまで?変更点は?

新型コロナによる経済の停滞を払拭すべく始まった「Go To キャンペーン」。
しかし、感染拡大の中、キャンペーンの一時停止や適用除外など、思うように進めない事態にもなりました。
その結果、キャンペーン本来の目的を全うできないまま、実施期間や有効期限を迎えてしまう可能性も…。
購入・付与済みの食事券やポイント、予約済みの旅行や食事はどうなるのでしょうか?
そのような懸念を踏まえ、政府は「Go To キャンペーン」の見直しや期間の延長を決定しました。
ここでは、各キャンペーンの再開後の展開をわかりやすく解説していきます。
随時更新し最新情報をお届けしていきますので、目次より該当項目をクリックしてくださいね!
*2/20:Go To トラベル再開後の適用(後付け)について *3/6、2/3・1/30:Go To Eat 延長への都道府県別対応について *3/4、1/27:Go To トラベル 再開の見通しについて *1/7:緊急事態宣言によるイベントへの影響追加 *12/5更新:グルメ予約サイトの対応追加、Go To イベントについて
目次
Go To Travel
もともとは2021年1月31日で終了予定だったこのキャンペーン。
しかし、大阪や北海道が対象外となったり、東京都発着の旅行について高齢者などに自粛を呼び掛けたりする事態となり、利用者・旅行関係者双方にとって消化不良ともいえる事態となりました。
さらに長引く新型コロナ感染症により、旅行業界や観光地の経済復興という本来の目的を果たすには、当初の予定より長く支援していく必要があるとの判断も。
そこで12月3日、菅首相は「Go To Travel キャンペーン」の実施期間を延長すると発表、翌12月4日、赤羽国土交通相が2021年6月末までを目途とする意向を示しました。
そこで、期間を延長し、2021年2月以降も政府支援の観光事業を継続して行っていく方針が固まったのです。
しかし、1月8日からの緊急事態宣言により全国一斉停止に。
再開の見通しについて、西村経済再生相は、
政府分科会が示す「ステージ2(感染漸増)」まで感染状況が改善していることが条件
との認識を示しました(1月26日)。
緊急事態宣言は1ヵ月間の延長が決定されましたが、2/28には岐阜、愛知の東海2県、京都、大阪、兵庫の関西3府県、福岡の計6府県では前倒しでの解除となりました。
しかし、東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県では2週間程度の再延長の見込みに(3/3 菅総理会見)。
変異株の登場や感染者の下げ止まりなどの状況を鑑み、ステージ2以下を目指すためには更なる慎重さが必要となることから、緊急事態宣言解除後もGo To トラベル再開は見送られることとなりました。
そんな状況ではありますが、1月25日より始まった通常国会において審議される「第3次補正予算案」には、Go To トラベル事業として1兆311億円が盛り込まれています。
この予算案が成立すれば、下記のような変更が加わったうえでGo To トラベルが延長される見込み(現在までの政府発表)です。
【 Go To トラベル実施期間と概要(案) 】
期間 | 備考 | |
---|---|---|
変更前 | 2021年1月末まで | キャンペーン除外エリア、自粛要請などあり |
変更後 | 延長決定 (6月までの案あり) | 感染状況や旅行需要の回復踏まえながら実施。 割引率など変更要素あり(本文参照)。 |
現段階での方向性としては、
- 割引率は段階的に引き下げられる。
GW頃から割引率を縮小する方向で検討中(12/5、赤羽国土交通相)。 - 平日の割引率を高くする。
などが検討される模様です。
これらの背景には「終了直前の駆け込み需要を防ぐため」「週末に利用者が集中するのを防ぐため」といった意図があるとのこと。
また、その後の開催予定となっている「東京オリンピック・パラリンピック」につなげ、さらなる旅行需要の長期化を図りたいようです。
インバウンド需要の復活も考えられますから、旅行業界・観光地にとっては追い風となることが期待されますね。
なお、Go To トラベルの基本情報についてはこちらの記事、
Go To トラベルの見直しについてはこちらの記事をご覧ください。
予約済みの旅行への対応も案内しています。
Go To Travel 再開後のキャンペーン適用(後付け)について
12/28より全国一斉停止となった「Go To トラベルキャンペーン」。
春の旅行シーズンを前に、先取りして停止中に旅行の予約をしたその後で、Go To トラベルが再開されたらどうなるのでしょうか?
結論を言うと、対応は次のように旅行代理店・サイトごとに異なります。
- 予約済みの旅行をキャンセルし、キャンペーン適用の旅行を新たに予約するケース。
- 予約済みの旅行にキャンペーンが後付けで適用され、割引分が返金されるケース。
まず、①の場合、予約した旅行には割引が適用されていませんね。
そこで、その旅行をキャンセルし、新たに発売されたキャンペーン割引価格の旅行を予約し直すという手間が必要です。
一方、②の場合、すでに予約済みの旅行に後付けでキャンペーンを適用できるため、キャンセル&予約の取り直しは不要です。
この後付け方式を発表しているのは、
- 楽天トラベル「あとからクーポン適用」
- じゃらん
- JTB、るるぶトラベル
- 一休.com
- ヤフートラベル(Yahoo!トラベル)
などの旅行事業者です。
なお、後付けの場合、予約の取り直しは不要ですが、キャンペーン適用には簡単な手続きが必要なことが多いです。
詳細は予約時やメールなどで案内されるので、手順に則って手続きしましょう。
例えばヤフートラベルの場合、ログインして申し込んだキャンペーン対象旅行に後付けが可能となっています。
ログイン後のマイページにある予約一覧画面で該当の予約をクリックすると、「クーポンを適用する」のボタンが表示されます。
これをクリックし、表示事項を確認して申し込めばOKです。
キャンペーン分の返金方法は旅行代理店・予約サイトや支払い方法などによって異なるので、きちんとチェックしておきましょう。
また、すべての国内パック旅行にキャンペーンが適用されるわけではありません。
再開前に予約する場合は、後付けが可能かどうか確認してから申し込むようにしましょう。
もう一つ注意したいのが、再開されたキャンペーンの内容は従来のものと変わっている可能性があるということです。
代金や配布される地域限定クーポンの割引率、あるいは利用方法などが変更されるかもしれません。
もっと言えば、キャンペーンが再開されないまま旅行当日を迎えた場合、割引なしとなることも考えられます。
これらの点を十分に理解し、コロナ禍での旅行であることを踏まえて、予約することが重要と言えるでしょう。
Go To Eat
日常生活に取り入れられるという意味において、利用のしやすさでは一番の「Go To Eat キャンペーン」。
こちらも感染者の増加を受け、感染拡大エリアでは利用時の人数制限や利用自粛の呼び掛け、新規発行の一時停止が行われました。
さらに、東京・大阪・北海道などを中心に医療体制が逼迫しているエリアでは、酒を提供する店やカラオケ店などを対象に営業時間短縮の要請が…。
このため、新規販売や発行が一時停止となったり、食事券を持っていても利用する機会が減ってしまったりと、キャンペーンの活用が困難な状況となりました。
また、長引く新型コロナの影響下で、不振の続く外食産業を下支えするため、より長い支援も必要との要望・提言が政界・業界から寄せられました。
そこで12月2日、政府は「Go To Eat キャンペーン」に次のような変更を加えると公表しました。
プレミアム付き食事券 | 期間 | 備考 |
---|---|---|
変更前 | 2021年3月末まで | 発行は2021年1月末まで |
変更後 | 延長決定 (令和3年12月までの延長など) | 食事券の追加発行も予定 (本文参照) |
変更の詳細は、今年度の第3次補正予算案として新たな予算を組みなおした上で発表される見込みです。
お得に飲食できるとあって人気の「Go To Eat」ですが、もともと「プレミアム付き食事券」「オンライン飲食」と2本立て。
少々複雑なシステムが取られてきました。
しかし、今回の変更は、
- 発行済み食事券の利用期限を6月まで延長
- 「プレミアム付き食事券」の追加発行
となる模様。
新たにGo To Eat を利用したい人は、都道府県が発行する「プレミアム付き食事券」を申し込みましょう。
詳細はこちらをご覧ください。
11/18更新:お得に無駄なくGo To Eat!購入・利用方法を一覧表でわかりやすく解説 (uni-voyage.com)
なお、早々に予算を使い切った「オンライン飲食予約」は追加予算を申請しない方針です。
付与済みポイントの有効期限については、別項をご覧ください。
プレミアム付き食事券の販売・利用期間延長について
各都道府県が発行する「プレミアム付き食事券」は、前記のような政府方針を鑑み、
- 食事券の販売時期の延長
- 食事券の利用期間の延長
の実施に向けて動き出しました。
現在までに発表されている都道府県とその方針・決定事項は次の通りです。
【 都道府県別 Go To Eat 延長への対応 】
地域 | 食事券販売時期への対応 | 利用期間への対応 | 備考 |
---|---|---|---|
北海道 | 販売再開後から61日間へ延長(当初1/29) (最大5/20日まで) | 6/30に延長(当初3/31) | |
青森県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
岩手県 | 2/28まで延長 | 6/30に延長 | |
宮城県 | 2/28まで延長(当初1/31)見込み | 6/30に延長(当初3/31)見込み | |
秋田県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
山形県 | 2/28まで延長 | 6/30に延長 | |
福島県 | |||
茨城県 | ― | 6/30に延長(当初3/31) | |
栃木県 | 1か月程度延長を検討中 | 6/30に延長(当初3/31) | |
群馬県 | 販売時期未定 | 6/30に延長(当初3/31) | |
埼玉県 | 販売時期未定 | 6/30に延長(当初3/31) | |
東京都 | 販売再開日から 2 ヶ月間延長 ※販売再開日未定 | 12/15に延長(当初3/31) | アナログ・デジタル食事券共通 |
千葉県 | 検討中 | 6/30に延長(当初3/31) | |
神奈川県 | |||
静岡県 | 【静岡県商工会】販売終了 【ふじのくに】販売再開日から最大2ヶ月間延長 | 6/30に延長(当初3/31) | |
新潟県 | 販売再開後から1か月程度 | 6/30に延長(当初3/31) | |
富山県 | 3/19まで延長(当初1/29) | 6/30に延長(当初3/31) | |
石川県 | 2/26まで延長 | 6/30に延長 | |
福井県 | 2/28まで延長 | 6/30に延長(当初3/31) | |
山梨県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
長野県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
岐阜県 | 未発表 | ||
愛知県 | 未発表 | ||
三重県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初2/21) | |
滋賀県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
京都府 | 未発表 | 6/30に延長(当初3/31) | |
大阪府 | 未発表 | ||
奈良県 | 第二期2/21まで延長 | 6/30に延長(当初3/31) | |
兵庫県 | 再開後約2か月間を予定 | 6/30に延長(当初3/31) | |
和歌山県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
鳥取県 | 2/28まで延長 | 6/30に延長(当初3/31) | |
島根県 | 2/28まで延長 | 6/30に延長(当初3/31) | |
岡山県 | 未発表 | 6/30に延長(当初3/31) | |
広島県 | 販売再開後1か月程度を予定 | 6/30に延長(当初3/31) | |
山口県 | 2/28まで延長 (一部販売終了) | 6/30に延長(当初3/31) | |
徳島県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 4/15に延長(当初3/15) | |
香川県 | 1/31まで | 6/30に延長(当初3/31) | |
愛媛県 | 販売再開後約1か月ほどの延長を予定 | 検討中 | |
高知県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
福岡県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
佐賀県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
長崎県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
熊本県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
大分県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | |
宮崎県 | 1/31まで | 5/31に延長(当初2/28) | |
鹿児島県 | 終了 | 【鹿児島県商工会議所】6/30に延長(当初3/31) | |
沖縄県 | 2/28まで延長(当初1/31) | 6/30に延長(当初3/31) | 購入済み電子食事券はメンテナンス期間中に利用期限の変更(延長)を行う |
なお、食事券には有効期限が印字されていますが、それに関わらず発表された期限までそのまま使用可能です。
再発行はしないので、手持ちの食事券を利用してくださいね。
また、食事券販売時期の延長・変更については、
をご覧ください。
オンライン飲食予約の付与済みポイントは?
今回の利用期間延長は「プレミアム付き食事券」のみ。
でも、利用の制限を受けているのは「オンライン飲食予約」で付与されたポイントも同じですよね。
野上農林水産相は11月24日、ポイント利用期限については都道府県の意向を踏まえ「延長について検討したい」と会見で述べています。
しかし、オンライン飲食予約は予算の上限に達したときも、グルメ予約サイトごとに対応が様々。
そもそも、ポイントの有効期限も60日だったり3月末までだったりと、違いがありました。
今回のポイント利用期限についても、グルメ予約サイトごとに対応や方法が異なります。
一覧表にまとめましたので、ポイントを保有している予約サイトを確認しておきましょう。
【 グルメ予約サイトのポイント有効期限延長について 】
予約サイト名 | 付与済みポイントへの対応または利用期間 |
---|---|
ぐるなび | 2020年12月~2021年1月に失効したポイントは、失効後に新たにポイントを付与。 最長3月末まで(再付与ポイントの時期により異なる)。 (詳細はこちら) |
ホットペッパー(グルメ) | 2月中旬までに失効となるポイントを3月末まで延長(詳細はこちら) 未使用のまま期限を迎えた場合、失効後に新たにポイント付与 |
食べログ | 3月末まで |
Retty | 5月末まで(詳細はこちら) |
Yahoo!ロコ | 3月末までに延長(詳細はこちら) 順次変更(利用者の手続き不要) |
一休レストラン | 3月末まで |
EPARK グルメ | 3月末まで |
OZmall | 予約は3月末まで、来店可能期間は6月末まで(詳細はこちら) |
LUXA | 3月末 |
ヒトサラ | 3月末予約分まで(詳細はこちら) |
favy | 3月末までに延長(詳細はこちら) 付与済みポイントは12月8日を目処に期限延長の処理を実施 |
シェフル | 3月末 |
大阪グルメ | 3月末 |
このように、一部の予約サイトを除き、有効期限は3月末。
新型コロナの収束は未だ先が見えませんが、状況が回復したらマナーを守って食事を楽しみましょう。
なお、都道府県によっては会食時の人数制限などを実施しており、利用にあたっては注意が必要な場合があります。
詳細はこちらの記事でご確認ください。
Go To イベント
感染防止を防ぐ❝3密❞になりやすいとして、多くのエンターテイメントが中止・休園となりました。
感染状況を見ながら緩和されたものもありますが、大規模なイベントや屋内施設を利用するものは一部制限を加えながらの開催となっています。
このような状況下、10月29日より始まったのが「Go To イベント キャンペーン」。
チケット代金の値引きやクーポンの付与によって、2割ほどお得にイベントを楽しめるというものです。
①12月のGo To イベントの一時停止
しかし、11月からの感染拡大により、下記エリアでは以下のような措置を取ることになりました。
エリア | 対応 |
---|---|
北海道 | 12/15までに開催されるフィジカルなイベントについて、11/28以降の新規販売停止(給付対象外) ※期間延長の可能性あり (詳細はこちら) |
神奈川県 | 12/2以降のフィジカルなイベントの新規販売停止(給付対象外) ※終了時期未定 (詳細はこちら) |
さらに、2020年12月に入ってからの全国的な感染拡大により、12/17付で政府は一律で「Go To イベント」の一時停止措置を講じることを発表しました。
【 Go To イベント 一時停止(全国) 】
期間:12/28~1/11まで
一時停止の対象:12/23以降に販売されたフィジカルなイベントのチケット(全国)
定められた日付以降は2割のお得さがなくなるということですね。
既にチケットを入手済みの場合は、キャンペーン対象ですから追加払いの心配はありません。
全国一律での一時停止について、注意したいのは適用外になるチケットは「12/23以降に販売されたもの」という点です。
12/22販売分まではお得に購入できるということですね。
ちなみに、ここで言う❝フィジカルなイベント(原文:フィジカルに開催されるイベント)❞とは、実際に会場に足を運ぶイベントのことを指します。
ライブやスポーツ観戦など、大勢の人が会場に集まるイベントをイメージしていただければよいと思います。
なお、イベント自体が中止になるわけではありません。
開催されるのでチケットを購入・参加することは可能ですが、指定期間は割引が適用にならないという意味です。
なお、オンラインのイベントについては、12/28~1/11の間など一時停止期間中に開催されるものであっても従来通りの割引が適用されますから、お得に参加することができます。
「Go To イベントキャンペーン」の詳細はこちらをどうぞ↓
②1/8緊急事態宣言による制限の追加
1/8の緊急事態宣言発出により、2/7までの一か月間、大規模イベントを中心に制限が加わることとなりました。
これにより1/12から再開予定だった「Go To イベント」の一時停止も、2/7まで延長されます。
前項の通り、フィジカルなイベントは2/7まで割引が適用になりません。
一方で、夜8時以降の外出自粛が求められたことにより、飲食店以外でも大型店舗を中心に営業時間の短縮も発表されています。
そのため、Go To イベントを利用しないケースでも、今回の宣言による影響は次の範囲に及ぶと思われます。
- 大規模イベントの人数制限(収容人数の50%を上限に5000人まで)
- 施設・イベントなどの営業時間の短縮
- 知事の権限としてイベント中止の要請が可能
具体的には、
- 野球・サッカーなどの夜間の試合観戦中止(無観客への切り替え)
- 映画・ライブ・演劇などの営業時間の短縮
- 上野動物園などの都の施設の休園・休館
などの制限が加わることになります。
一方で、オンラインで開催されるイベントについては、緊急事態宣言下でも割引の対象となる見込みです。
なお、本キャンペーンは1月末まで予定でしたが、緊急事態宣言解除後には他のキャンペーン同様、期間が延長される可能性もあります。
政府の今後の動向に注意しましょう。
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